Metal Bikes - メタルバイク


近年、ロードバイクにおけるディスクブレーキ化は加速の一途をたどり、遅からず新製品のバイクにおいて、リムブレーキとの勢力地図は一気に逆転するかもしれません。DE ROSA は10 年ほど前よりディスクブレーキ用フレームの研究に着手。2013年にデビューした第3世代のIDOLで、ディスクブレーキ用のフレームをマーケットに送り出し、市場の動向とその将来性を探ってきました。そこで得たデータは2020 モデルにおいて存分に発揮され、全てのカーボンモデルがディスクブレーキ化されたのです。

では、金属モデルはどうでしょう。その登場は思いのほか早く、2014 年、スチールフレームが持つ可能性の追及がテーマであるCORUMに、金属フレーム初のディスクブレーキモデルとしてラインアップされました。むろん、IDOL で得たノウハウがCORUMにも注入されたわけですが、CORUM 以後、DE ROSA は金属モデルのディスク化を推し進め、2019 年発表の主要モデルディスクブレーキ化が達成されたのです。それもそのはず。金属フレームを知り尽くしたDE ROSA は、ブレーキのディスク化によって、フレームに掛かる負荷や必要な補強を考慮した仕事はお手のもので、なおかつCusano Milanino の自社工場で、必要な時に必要なだけ、プロトタイプを製造することができたからです。

そして迎えた2020 シーズン。刷新されたCORUM、昨年デビューした好評のANIMA、そしてKERMESSE の合計3 モデルにディスクブレーキをラインアップさせたのです。いみじくもスチール、アルミ、チタンの金属3 素材で、それぞれディスクブレーキを作り上げたところに、DE ROSA の金属フレームに対する自信とプライドを感じることができます。

このように2020 のDE ROSA 金属フレームは、カーボンフレーム同様、ディスクブレーキ化が気になるところですが、DE ROSAの絶対的な主張はBLACK LABEL にあります。ヴィンテージ風のRabo とキッズモデルのRAGA を除き、全てはオーダーメイドのBLACK LABEL であり、貴方専用の自転車を作り上げてお届けいたします。更なる特別感演出のため、BLACK LABELはアップチャージなしのカラーオーダーを開始します。カラーサンプルの中からお好みの色をお選びいただき、カタログ外のカラーもご注文いただけるサービスです。例えばTITANIO。近年のTITANIO は素材のカラーを強調するために塗装は行っていませんが、このサービスでは真っ赤なTITANIO を手にすることも可能となります。

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