プロダクツ

カーボン

カーボンはフレームメーカーにとって重要な素材であり、研究と開発に多くの時間を費やす素材でもあります。カーボン素材は過去10年間、目覚ましい発達と進化を遂げてきました。自転車のフレームが金属からカーボンへと変遷したのは、カーボンがレースフレームとして本質的に欠かすことが出来ない要素である軽量、ねじれ剛性、高反応を備えるからです。デローザはカーボン素材の進化を冷静に見つめ、慎重に、そして時には大胆にカーボンフレームの生産を続けてきました。

かつては金属フレームの製造が中心だったデローザも、現在はカーボンフレームが主流となっています。トッププロのために作られたKING3 RS / KING3、イタリア国内で調達したカーボン素材で組み上げられたNEO PRO、そしてカーボンフレームのエントリーモデルAVANT。さらに、フルモデルチェンジを受けたふたつのモデルが、2010年モデルに加わりました。アルミフレームの名車、MERAKがフルカーボンとして生まれ変わり、美しい弓形スロープで人気を得たIDOLも第2世代へと姿を変えました。

このニューモデルたちが、レースシーンで、ホビーライドで、たくさんのドラマを作り出すことは間違いありません。デローザのどのモデルも、そうであったように。デローザは第一線のライダーから、そしてこれからペダルをこぎ出す人たちまで、あらゆるサイクリストの要望と期待に応えられるよう、情熱をもってフレームを作り続けています。

CARBON BIKE INDEX