お問い合わせのメール対応について【重要】

弊社では新型コロナウイルスの感染拡大防止の対策として、従業員の在宅勤務や時差出勤ならびに時間短縮営業を行っております。これに伴い、現在、電話でのお問い合わせを中止しております。各種お問い合わせは、お手数ですがメールにてお願いいたします。

なお、お問い合わせのメールには、極力速やかにご返信いたしますが、通常時よりお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。

お問い合わせのメールはこちらよりお願いいたします。

2020年4月13日 DE ROSA JAPAN 株式会社 日直商会

フォーミュラ1の記憶 熱田護写真展開催中

展示にあたっての照明も素晴らしいです。こういった演出も大切ですね

DE ROSA JAPANのカタログやウェブサイトに使用している素晴らしい写真は、写真家の熱田護(あつたまもる)さんによるものです。実は熱田さん、世界を転戦するF1グランプリの全てに足を運び、撮影を続けている日本人で唯一のカメラマンでもあります。(DE ROSAの撮影は、多忙な氏のスケジュールを調整して行われているのです)

その熱田さんが、昨年、1987年から追いかけているF1グランプリにおいて、500戦を迎えました。32年間のF1撮影で撮り溜めてきた作品の集大成といえる写真展『フォーミュラ1の記憶 500GP』が、東京品川のキヤノンギャラリーSで開催中です。疾走するF1マシンの猛々しさ、エンジンやマシン細部の美しさ、ドライバーの緊張や安堵の表情。そして歓喜や失望。断腸の思いで絞り込んだという約100点の作品は、フォーミュラ1の世界観、そしてフォーミュラ1という人間ドラマの側面を強く感じることができます。

写真は光が大切ですが、熱田さんは独特な光使いで素晴らしい作品を創り上げています

写真展は2月8日(土)まで。開催期間中は熱田さんも可能な限りギャラリーに滞在されるそうです。明日2月1日(土)と最終日の2月8日(土)には展示作品の解説やエピソードをお話しするギャラリートークも開催されます。F1にご興味のある方はもちろん、写真が好きな方であれば充実した時間を過ごせることをお約束いたします。是非ともお運びいただき、素晴らしい作品をご覧になり、そして熱田さんに話しかけてみてください。DE ROSAカタログ撮影のこぼれ話しなど、お話しいただけると思います。

ギャラリー内には実物のエンジンも展示!これは2018 Red Bull Toro Rosso HONDA。いまはV12エンジンを展示中

フォーミュラ1の記憶 500GP

会期:開催中(2月8日(土)まで)
会場:キヤノンギャラリーS(キヤノンSタワー1F)
   東京都品川区港南2-16-6
開催時間:10:00~17:30 ※日曜日は休館です。
交通:JR品川駅港南口より徒歩8分・京浜急行品川駅より徒歩10分
・キヤノンギャラリーに駐車場はございませんが、お車の場合は品川インターシティのパーキングが便利です。
・入場は無料です。

詳細は下記リンクをご覧ください。
https://cweb.canon.jp/gallery/archive/atsuta-mamoru/

入口には巨大なセナの写真。これはフィルム時代のものですが、最新のデジタル技術とプリント技術が
このような作品展示を可能にしました。キヤノンさん、恐るべし

グッズショップ ◯I◯I有楽町店

DE ROSAのオフィシャルグッズを扱う◯I◯I有楽町店さんのポップアップショップ。カジュアルウェアをはじめ、数々のグッズを手に取ってご覧いただけるお店です。たくさんの方々に可愛がられているお店ですが、このたび、店舗面積拡大のため、お店の場所を移動しました。フロアは8階で変わりませんが、昇りエスカレーターの正面となりましたので、初めてのご来店でも分かりやすいと思います。

近くまでお越しの際は、是非ともお立ち寄りください。

◯I◯I有楽町店
https://www.0101.co.jp/086/

DE ROSA 新たなハートの誕生

2019年6月21日。 DE ROSAブランドの歴史の中で新たな季節が始まり、新たな「心」が誕生します。新しいロゴは、DE ROSAの歴史から、そしてPininfarinaデザイナーの手から生まれました。新しいロゴは未来に向かいながら、De Rosaの伝統、遺産、歴史を尊重しています。

DE ROSAとPininfarina。イタリアを代表する優れたデザイン性を持つ2社のパートナーシップが生み出した新しいロゴは、DE ROSAの60年以上にわたる輝かしい活動と、その先見性に富んだ価値観の統合を象徴しています。ロゴの字体はDE ROSAブランドの鋭い特徴を維持しつつ、しかし形はより現代的なデザインで再解釈されたものになりました。

ロゴの文字は「加速」字体の一種であり、拡張された形は急速な水平方向の動きを示唆しています。それは、徐々に活力を増し、より早く、未来へと開かれるというレタリングで表現されています。ただし、DE ROSAブランドの中心的な魂、ハートマークはこの革新の焦点です。チューブ断面の円形比率や、バイクを構成する曲面を持ったパーツを活用しながら、絶対的なスタイルで、技術的な完璧さを携えた「脈動的」な要素になるのです。それゆえ新しいロゴは「技術で設計された」デザインと言えます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

PAOLO PININFARINA

「私たちにとって新しいロゴを設計することは、会社の精神を設計するという意味です。DE ROSA社には、SK Pininfarinaの大成功に表れたような、我々との価値観とビジョンの共通点を見つけることができました。

新しいモデル(新SK Pininfarina)の設計によって、我々のパートナーシップは更に強固なものとなり、将来に向かうシナリオを共に想像できるようになりました」

CRISTIANO DE ROSA

「この画期的なムーブメントは、DE ROSAを象徴するロゴと、創り出すバイクの未来的なビジョンを統一するという願望から生まれました。それはDE ROSAのブランドが枢要な現実の前にいることに気が付いたからです。DE ROSAは多くのサイクリストやプロ選手を満足させるバイクを製造していますが、その製品に記されるロゴマークは伝統的ではあるものの、革新的ではありません。しかし我々はDE ROSAのロゴと、ブランドの代名詞であるハートが、イタリアにおいてサイクリングの伝統として息づく歴史を理解しています。それゆえ、信頼できるパートナーであるPininfarinaと新たなロゴの研究をすることになりました。なぜならPininfarinaは我々の歴史を尊重してプロジェクトに臨むことを確信していたからです。そして、PininfarinaはDE ROSAの伝統を深く理解して、その歴史を未来に投影する新しいロゴを、我々と創り出してくれたのです。

DE ROSAはPaolo Pininfarinaとデザイナーに心より感謝しています。「レトロフューチャリング」という概念は私たちDE ROSAを奮い立たせ、DE ROSAとPininfarinaが新しいロゴで表現した概念です。そしてDE ROSAが1953年の創業以来、最初の66年間でできたこと、今後66年間にチャレンジしたいことを表現した概念です」


新しいロゴを生み出すプロジェクトのなかで、我々は常々考えていました。それは過去とその歴史を放棄することなく、ブランドの未来を表現すること。過去に繋がった全てのリンクは財産であり、ブランドの価値を現す側面のひとつです。そして、それはDE ROSAにとって未来に向かって発展する基礎なのです。

革新とは、決して過去を捨て去ることではないのです。

PAOLO PININFARINA & CRISTIANO DE ROSA

試乗会情報(番外編)

DE ROSA JAPANのオフィシャルサイトNEWS欄は、全国各地で行われる試乗会告知の場でもあります。ひとことに「試乗会」と言えども実に様々な試乗会がありますが、いちばん多いのがDE ROSA SHOPの店頭で開催する試乗会。続いては多くのブランドが集結する合同試乗会。会場は広い公園や駐車場が多いです。そしてサーキットを始めとしたクローズド環境での試乗会。修善寺のサイクルスポーツセンターなどで行う試乗会です。

また、最近は一歩踏み込んだ試乗会も増加傾向です。新たな試乗会のかたち、企画型試乗会とでも言いましょうか。自転車の愉しさをより体感していただくべく、イベントのなかに試乗会を取り込むスタイルとして、全国の販売店さんは次々とアイデアを出し、それを実現させています。

首都圏を中心に全国展開を行うワイズロードさんも新しい試乗会の提案を続ける販売店で、この程「輪行」の進化系といえる試乗会を企画されました。サイクリストにはお馴染み、JR東日本さんが運営する自転車専用列車“B.B.BASE”を活用した試乗会です。

B.B.BASE。それは電車内のラックに自転車をセットすれば、快適なシートに腰かけて房総の目的地まで車窓の旅を楽しめる、輪行袋の必要がない新しい輪行のかたちです。房総までクルマで目指すのもよし、自走するのもよし。でも『専用電車』で現地を目指せば、違った時間と愉しみ方を満喫できるはず。これに試乗会をセットしたのが今回の企画です。

この試乗会情報番外編では、実際にB.B.BASEを活用した試乗会の流れをご紹介します。近い将来、DE ROSA JAPANでもB.B.BASEのライドイベントを企画するかも…しれません。
(つづく)

B.B.BASE車内のサイクルラック。固定はバッチリ。座席は対面4人掛けBOXシートと2人掛け

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

B.B.BASE
BOSO BICYCLE BASE
B.B.BASEは房総方面の自転車専用列車ですが、先月は「ハルヒル」に合わせて群馬県への運行も行いました。今後、自転車イベントに合わせて行き先が増えるかもしれませんね。
https://www.jreast.co.jp/chiba/bbbase/